断捨離のためにマーケティングを学ぶと節約につながる!

公開日: : 節約術・断捨離

私は普段は何かの商品を売ったり、人を集める仕事をしているわけではありませんが、趣味でマーケティングの本を読んだりしてきました。それが断捨離に役立っていると思います。

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経済の活性化のためには

正直、経済の活性化のことを考えたら、断捨離に熱心な、私みたいな人が増えたら、よくないとは思いますが、私としては、役立つと思うことを紹介するので、参考にしていただけたら幸いです。

マーケティングと断捨離の関係

商売をしている人たちは、私たちに、とくに必要のないものを売ろうと働きかけてきます。断捨離を実践するには、必要のないものは断るという「断捨離」の「断」が必要ですね。断るために、マーケティングを知ることがオススメです。

返報性の原理

私は、新婚旅行でオーストラリアに行った時、ガイドさんにオパールの店に連れて行かれました。そこでは、皆に無料でお茶を配ってくれましたが、私はお茶を濁す断りました。

なぜなら、それは「返報性の原理」を利用した商売のテクニックだからです。人は、「何かを与えられたら返さないといけない」と感じるものです。

「試食をすると、つい商品を買ってしまう」のも「試食したんだし、一つぐらい買わないと悪いわ」と感じる人が多いからです。だから、お店は熱心に試食を勧めてきます。

オパールの店で、お茶をもらったら、「お茶までいただいたんだし、何か買わないと悪いわ」という気持ちになってしまうかも知れないと思ったので、断りました。

「返報性の原理」など全く関係のない、鉄の意思のある人なら気にせず、お茶だけ飲んで、何も買わずに店を出ればいいのですが。

そこまでの鉄の意思のない人は、こんな風に罠にひっかからないよう、また、「何も買わなくて悪いことしたわ」などと、抱かなくていい罪悪感を抱かぬよう、あらかじめ「断る」のがオススメです。

同様に、買う気がないなら、試食にも手を出さないほうがいいでしょう。

希少性の原理

このほか、お店などに行き、「これは最後の一点なんですよー」とか「明日までの限定なんですよー」などと言われた時、マーケティングを学んでいれば、これらが希少性の原理」を利用したテクニックだなと分かります。

人は、いつでも、どこでも簡単に手に入るものは価値が低く、数が少ないものは価値が高いと考えるものです。だから、手みやげは、コンビニで買えるものより、「ここでしか買えない」というものが喜ばれるし、持っていきたくなりますよね。

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希少性をアピールされると、「今すぐに決断しないと無くなってしまう」「この機会を逃せば二度と手に入らないかも」「数が少ないから高くても当然だな」など、つい冷静さを失って買ってしまうことがあります。

こういう話術のテクニックでも、相手の手のうちを知っていたら、引っかかることなく、冷静に対応できます。

 

 

最後に

何かを販売したり、人を集める商売などをしていない専業主婦でも、すべての人は日常の消費活動とは無縁でいられません。無駄な買い物をしないために、マーケティングについて知っておくのはオススメですよ。

私は、不要な買い物をしに行くことはまずないのですが、ついウィンドウショッピングをしてしまう人などは注意です。

食料品売り場、洋服売り場などで、販売員は、虎視眈々と、これらのテクニックを駆使して、あなたの財布のヒモを緩めようとしてくるのですから…。

私も専業主婦時代がありましたが、断捨離にハマってから、お金を使わなくなり、貯金がかなり出来るようになりました。

もちろん、全く無駄のない生活は彩りがないので、不要なものを完全に断ち、必要なものはちょっと贅沢するぐらいがいいと思います。私は、持ち物は少なくなりましたが、どれも質の高いモノばかりになりましたよ。だからこそ、変なテクニックにひっかかって、とくべつ欲しくもない安物を買わされないよう、気をつけてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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  • 管理人:りほこ
    元モデルのアラフォー主婦。
    合成界面活性剤不使用生活を10年以上続けています。
    ブログは2016年8月半ばから始め、お陰様で3か月目で月間10万PV達成。
    ブログは試行錯誤中で、とくに初期の手直しが全然できていないので、至らないところが多々あると思いますがよろしくお願いします。
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