12年の不妊(原因は夫)の末、私が妊娠したきっかけ

公開日: : その他

私は結婚は早かったものの、なかなか子供に恵まれませんでした。その期間、約12年です。

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私は20代前半で結婚し、若かった分、とくに子供も急いで生まなくてはという意識もなく、子供の居ない自由な生活を楽しんでいました。



しかし、4、5年経つと、さすがに夫とその両親が気にし始めました。あとから結婚した人たちに、続々と子供が生まれたからです。私自身も、焦りはなかったものの、「なんでかな?」と思いました。

イライラした夫は、私が子作りに協力的でないと批判するようにもなりました。

それで、夫婦で不妊治療の病院に検査に行くことになりました。

不妊検査の結果は

検査の結果、夫のほうに原因があり、妊娠は難しい状態ということが判明しました。数が少なくて、運動率が悪いとのこと。

ふつうはタイミング法、人工受精、体外受精…とステップを踏むのに、いきなり体外受精を勧められるほど。

当時、私は30歳ぐらいだったので、不妊治療に来る人の中では若いほうだったでしょう。それでも、ステップをすっ飛ばして体外受精を勧められたのですから、よほど厳しい状態だったことがわかります。

検査結果というのは、前日にお酒を飲み過ぎていたり、体調が悪かったりしても、変わる可能性があるので、夫は2回検査に行きましたが、いずれも同じでした。

不妊治療をしていくかどうか

不妊検査には行ったものの、不妊治療をするかどうかは考えていませんでした。

タイミング法や、人工受精ぐらいなら試したかも知れませんが、いきなり体外受精となると、金額的にも、精神的にも負担が大きいです。

知り合いに、不妊治療の末、元気だった体質がガラリと変わり、病弱になったという女性ミカさんが居たので、すぐに不妊治療を始めようという気になれなかったのです。

ミカさんの場合、不妊治療をして、妊娠は何度もしました。しかし、流産して出産までいたらず、その度に流産の処置をし、不妊治療→妊娠→流産→不妊治療→妊娠→流産の繰り返しで、かなり体質が変わってしまったそうです。

もちろん、すべての人がそうなるわけではありませんが、原因が夫のほうにある(数が少なくて運動率が悪い)、うちのようなパターンでは、医療技術で無理矢理、妊娠までこぎつけたところで、流産しやすい可能性が高いなと思ったのです。

それで、私は積極的に不妊治療に臨む気持ちになれず、自然に任せようということになりました。

不妊検査の結果から考えると、自然に任せていたら、ほぼ妊娠はのぞめないような状態です。

だから、私の中では、ほぼ「生涯、二人で生活していくことも構わない」という覚悟でした。

夫は、子供は欲しかったようですが、夫自身もミカさんのことを知っていたので、私に無理強いは出来ないと思ったようでした。

不妊治療というのは、女性の身体にかかる負担のほうが大きいのです。

そうして、それまでと変わらない二人だけの生活を再びスタートしました。





 

夫は鍼治療に通い始めた

夫は、「鍼治療が不妊に効くらしい」と聞いたようで、鍼治療に通い始めました。

私は「そんなのが効くなら、世の中から、不妊の人は居なくなってるよ」と心の中で思いましたが、夫がそれで納得するならと思って、放っておきました。

夫は、不妊検査以降、月に1度程度、鍼治療に通うようになりました。不妊に効いたかどうかは分かりませんが、健康維持にはなっていたかも知れません。

 

アンチエイジングのために

子供のことは気にしない日々が数年続きました。

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そんな中、私の関心事は美容。極端な若作りはよくないと思っているものの、つねに、美容やアンチエイジングのことは気にしていました。

30代半ば頃になると、私は、太れなくなり、痩せ過ぎてしまう傾向がありました。

人というのは、太っても老けますが、痩せ過ぎても老けます。

頰がこけていると、一気に年齢が高く見えてしまいますよね。

ふっくらした張りのある頰のほうが若く見えます。

平子理沙さんも、わざと太って若く見せようとしていると聞いたことがありますが、私も、「少し太ったほうが絶対に若く見えるはず」と思い、できるだけ太るように、しっかり食べるよう心がけました。

当時の私は、基礎体温は記録しないくせに、体重や食べたものは日々、記録するほどのまめさ。

私は意思が強いので、痩せようと思えば、食事制限で痩せられますし、太ろうと思ったときも、わりと太れました。

アンチエイジングのために、いい感じで太ってきたなと思っていた頃に、まさかの妊娠をしたのです。当時35歳でした。

今思えば

当時は、別に妊娠しようと思って、太ったわけではありません。

でも、今、考えたら、私は妊娠するには痩せ過ぎていたのだと思います。

モデルをやっていたこともあり、スリムでスタイルは良かったと思います。

しかし、それは母体としてはベストな体型ではなかったのかなぁと思います。

ですから、もし、妊娠しようと思っている人で、痩せ過ぎている人が居たら、まず「太る」ことから始めてはいかがでしょうか。

「太りやすい人が痩せる」より「太りにくい人が太る」ほうが大変だとききます。

「太りたくても太れない人」もたくさん居ます。私もそうだったし、友達にも居ます。

もちろん、ビックリするほどガリガリでも、不妊治療に通って妊娠した友人は居ます。

人によって、不妊の原因はさまざまなだと思いますが、私の場合は、妊娠したきっかけは、太ったことでした。

じゃあ、夫の検査結果(数が少なくて、運動率が悪い)は間違っていたのか、と思う人も居るかも知れませんが、生まれた子供は障害を持っていたので、やはり検査の結果は間違っていなかったと思います。数が少なくて、運動率が悪いということは、弱いということですよね。

でも、「妊娠が難しい」と言われても、「可能性は完全にゼロなわけではない」ということが分かりました。

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  • 管理人:りほこ
    元モデルのアラフォー主婦。
    合成界面活性剤不使用生活を10年以上続けています。
    ブログは2016年8月半ばから始め、お陰様で3か月目で月間10万PV達成。
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