広いキッチン,広い家のメリットデメリット!広いキッチンを勧めない理由

公開日: : 家事・生活

そこそこ広い家に住み、広いキッチンを利用している私ですが、広いキッチンはオススメしません。

Sponsored Link

友人が広いキッチンを作ろうとしていた

ある日、友人のブログを見ると、新しい家を建築中で、かなり広いキッチンを作ろうとしていることがわかりました。

しかし、キッチンは、広すぎてはよくありません。

レストランの厨房が狭いのは、スペースの問題から狭くしているのではなく、効率的に動けるようにするために、狭くしてあるのだと、私は身を持って体験しました。

広いキッチンのデメリット

・移動する距離が増える

うちのキッチンは広めです。

コンロで調理中、冷蔵庫の中のモノを取りたいと思って移動する際、歩く距離が長いと感じました。

断捨離が趣味の私は、モノは極力減らしているし、動線に合わせたモノの配置をしているつもりです。

しかし、システムキッチン内に置いて、冷蔵庫やコンロ・電子レンジなどはある程度、置く場所が限られており、好きなように模様替えはできません。

広いと言っても、極度に広いわけではないので、一般的なキッチンの人より、2、3歩多く歩く羽目になるぐらいかもしれません。

ですが、調理の際、人はキッチンで、あっちこっちと移動するものです。

2、3歩も積み重なれば結構な歩数の差が出てきます。

それが毎日となり、一年で通してみたら、かなりの差となるでしょう。

広いキッチンのメリット

収納が多い

 まず思い浮かぶのは収納が多いということだと思いますが、断捨離が趣味の私からしたら、そんなに収納が多くても、意味はないと思います。

 モノは必要なものだけを持ち、スッと取り出しやすく、収納したいものです。

友人や大勢で作業する際にラク

 大勢でキッチンで作業することが多いなら、大きなキッチンもいいと思います。が、そんなことは、我が家では、数年に1度あるかないかぐらいです。

しょっちゅう家でホームパーティーしたりするわけでもありません。

人を招く際も、誰かにキッチンに入ってもらうことはありません。

 朝、夫と私は各自、自分の朝食の準備をするのですが、たまに夫と時間が一緒になると、とても邪魔に感じます。

なので、キッチンが広かろうが狭かろうが、他者がキッチンに居るということは邪魔ですね…。

(邪魔な他者というのは、うちの夫のように、相手の動きを読まない人です。レストランの厨房では、大勢のシェフが他の人の邪魔にならないように効率よく動いていますが、うちの夫は考えてくれないので)

広い家のデメリットと解決法

キッチンに限らず、広い家のデメリットと言えば、多くの人が思い浮かぶのは下記でしょう。

それに対する解決策も考えてみます。

  1. 掃除が大変 
  2. モノを取りに行く際、歩く距離が長い 
  3. 不審者が侵入しても気づかない 
  4. 固定資産税がかかる 

1.掃除が大変

広いと、まず思い浮かぶのは掃除が大変ということです。

洗面台が2つもある家だと、2つも掃除しないといけないのかと思います。

その解決策として「家政婦を雇う」というものがありますが、問題もあります。

多くの人は「広い家に住んでいる=金持ち」と思いがちですが、そうとも限らないからです。

大きな家に住んでいても、固定資産税を払うのが大変で、日々の暮らしは質素という人も多いです。

うちの場合も、家は広くとも、そんなにキャッシュがあるわけではないので、日常的に家政婦さんに来てもらうのはキツイです。

週1でお掃除には来てもらっていますが、それも私が働いているからです。専業主婦の頃は依頼しませんでした。

2.モノを取りに行く際、歩く距離が長い

 「モノを取りに行くのが大変」というのはあります。

私は、一日に、何回、階段を上り下りしているだろうかと思います。

Sponsored Link

それが嫌で、家を平屋にしている人も居ますね。

私の場合、動線を考え、できるだけ最適な位置にモノを置くようにはしていますが。解決策として、使う部屋を限って、そこに必要なモノを全部置いている人も居ました。 

 そうすると「使わない部屋がある」ということで、それも勿体ないですね。(使わない部屋でも固定資産税はかかってしまうので)

3.不審者が侵入しても気づかない

 不審者は怖いですね。

友人の家は、昔ながらの広い家で、侵入した不審者とおじいさんが遭遇してしまい、刺されてしまったそうです。(ちなみに刺されはしたものの、ご健在なので、何よりです)

 私の場合、不審者ではありませんが、母が家の敷地内で、どこに居るか見つけられず、探すのに時間がかかったことはあります。

 不審者対策としては、「セキュリティ対策にお金をかける」しかありませんが、それも費用がかさみ、結構な負担になりますね。

それでも命や安全には代えられないので、うちの場合はセコムを利用しています。

 また、無料でできる対策としては「googleストリートビューはぼかしておく」というのもあります。通常、googleストリートビューでは、鮮明に家が写っていますが、申請すれば、自分の家をぼかしてもらうことができますよ。

4.固定資産税がかかる

 こればかりは対策のしようがないので、あらかじめ貯金するなり、その出費を考えて、生活費をやりくりするしかありませんね。

広い家のメリット

泥棒が入りにくい?

多くの人は、広い家は、お金持ちそうだから、空き巣に狙われやすいと思うかもしれません。

しかし、うちの場合、近隣の小さな家は数軒、空き巣に入られているのに、うちは一度も入られたことがありません。

おそらく、広いために、セコムなどのセキュリティがしっかりしてそうなのと、防犯カメラも付いているからかも知れません。

そして、外に繋がる出入口が複数あり、一人では全ての出入口を同時に確認できないので、家に人が居るのか居ないのかが分かり辛いというのもあるでしょう。

車庫に止まっている車が全部出払っていると、留守のように見えますが、うちの場合、ほかの所にも車を置いていたり、会社に車を置きっ放しにしたりすることもあるため、家の車庫に車がなくても人が出入りします。

そのため、車の有無を、留守かどうかの判断材料にはできません。

 広い家は、外から見た際に、パッと見では、全体が把握できないため、入り辛いのかも知れません。

災害に強い?

家が狭いと、どうしても、高さのある大きな家具を買って、そこにモノを収納しようとしてしまいがちです。

が、うちの場合は、高さのある家具は圧迫感があるので、あまり買わず、ほとんど低い家具ばかりです。そうできるのも、置けるスペースがあるからです。

(断捨離が趣味でモノが少ないという理由もありますが)

寝室には、地震で倒れてくるような家具を置くこともなく、安全に配慮することができます。

万一、起きている時に地震が起きても、広いため、逃げ場も多いですね。(しつこいようですが、それらは断捨離の賜物でもあります)

最後に

極端に言えば、家は好きなだけ広くしてもいいと思います。

ただ、キッチンに関しては、あまり広くし過ぎない方がいいですよ。

部屋の模様替えはいくらでもできますが、キッチンのモノの配置はなかなか変えられないので、建てる際にしっかり検討してください。

 でも、広いキッチンを作ろうとしている友人には、余計なお世話だと思ったので、このことは言えませんでした。

こういうのは、あまり言い過ぎない方がいいですよね。

アドバイスに従ったものの、あとあと不満が出た場合、そのアドバイスをしてくれた人を恨む人も居るので。

 「家は3回建てないと満足しない」とか、いろいろ言われますが、実際、経験してみないとわからないこともたくさんあると思います。

  • Sponsored Link


  • 管理人:りほこ
    元モデルのアラフォー主婦。
    合成界面活性剤不使用生活を10年以上続けています。
    ブログは2016年8月半ばから始め、お陰様で3か月目で月間10万PV達成。
    ブログは試行錯誤中で、とくに初期の手直しが全然できていないので、至らないところが多々あると思いますがよろしくお願いします。
PAGE TOP ↑