背中ニキビによく似たマラセチア毛包炎。思いがけない原因と対策

公開日: : 最終更新日:2016/08/31 合成界面活性剤不使用

合成界面活性剤フリー生活にしてから、一つだけ、トラブルがありました。

それは背中ニキビによく似たマラセチア毛包炎です。

Sponsored Link

以前、りほこは、背中と胸元に、ニキビがたくさん出ることがありました。

夏はマシなのですが、冬になると悪化します。

冬だし、背中は見えないので良かったですが、首まわりが少し開いた服だと胸元の症状が見えてしまうので、気になりました。

いろいろ試すも改善せず

おそらく、冬で、厚着して、蒸れるのが原因なんだろうと思い、ババシャツやタートルネック、フリースをやめました。

乾燥させたほうがいいと聞いたので、入浴後、胸元ににドライヤーを当てたりもしました。

そして、清潔を保つようには心がけてはいたものの、なかなか治らず、皮膚科に行きました。

そこで、ニキビと判定され、薬を貰いましたが、改善せず。

インターネットで調べているうちに、ニキビによく似たマラセチア毛包炎かも知れないと思いました。

マラセチア毛包炎には、通常の湿疹に使うステロイドや、ニキビの薬は効かないそうです。

治すには、抗真菌剤が要るそうで、今度は別の皮膚科に行ったら、きちんと、マラセチア毛包炎と診断され、薬を貰えました。

継続して、塗り続けなくてはいけませんでしたが、3週間ほどで、症状が治まりました。

根本原因は何か

薬をたくさん貰って改善しましたが、永遠に薬に頼る生活はイヤです。

Sponsored Link

根本的な原因を除かねばなるまいと、マラセチア毛包炎ができるようになった頃に、何か変わったことをしただろうかと考えました。

思い当たったのは、「合成界面活性剤を使わない、石鹸生活に切り替えたこと」でした。

同じように、「石鹸生活にしてから、マラセチア毛包炎を発症した」と書いている人も居たので、確信しました。

調べてみると、マラセチア毛包炎やニキビ、吹き出物にとっては、石鹸は悪化物質なので、使用中止しなくてはいけないことが分かりました。 

りほこは、身体にとって、合成界面活性剤不使用の生活が一番いいと思っていたので、石鹸が原因とは、思いがけないことでした。

その後の対策

以前はマラセチア毛包炎は出来なかったのだから、その時と同じ環境にしてみようと、胸元と背中だけ、合成界面活性剤の入った石鹸を使うことにしました。

マラセチア毛包炎になった人の記録を見ると、ほとんどは「やさしい石鹸に切り替えた」という対策をとっているのに対して、私はまるで正反対です。

症状が改善して以降、しばらくはビオレを使っていましたが、コラージュフルフル リキッドソープを知ってから、そちらに切り替えました。

マラセチア毛包炎は、真菌(カビ)が原因なのですが、コラージュフルフルは抗真菌成分が配合されているのです。

現在の状況

完全に症状が出ないようになった今は、コラージュフルフルもやめて、再び、合成界面活性剤フリーの石鹸だけで洗っています。

ただ、ちょっと怖いので、胸元と背中は、石鹸をつけ過ぎないようにして、お湯で流すだけのこともあります。

これから、合成界面活性剤フリー生活を始める方は、マラセチア毛包炎に注意してください。

  • Sponsored Link


  • 管理人:りほこ
    元モデルのアラフォー主婦。
    合成界面活性剤不使用生活を10年以上続けています。
    ブログは2016年8月半ばから始め、お陰様で3か月目で月間10万PV達成。
    ブログは試行錯誤中で、とくに初期の手直しが全然できていないので、至らないところが多々あると思いますがよろしくお願いします。
PAGE TOP ↑