つっぱり棒ドローアライン(DRAW A LINE)はオシャレ!週刊ニュースリーダー

公開日: : 最終更新日:2018/11/02 トレンド

2018年6月29日(金)放送の「大阪ほんわかテレビ」で、DRAW A LINE(ドローアライン)というオシャレな突っ張り棒が紹介されるようです。

追記:2018年11月3日(土)放送のテレビ朝日「週刊ニュースリーダー」でも、平安伸銅工業の社長が出演し、商品が紹介されるようです。

「大阪ほんわかテレビ」とは?

「大阪ほんわかテレビ」は、読売テレビで1993年にスタートした情報バラエティ番組。現在は金曜夜に放送されています。

おすすめスポットや、旅、映画、食などの情報を紹介します。関西ローカルの番組ですが、日本全国を取材対象とするコーナーもあります。

その6/29(金)の放送では、「誰もが知っているアレが姿を変えて大ヒット」ということで、ものすごく進化したオシャレな「つっぱり棒」ドローアラインが紹介されます。

意外な使い方もたくさん紹介されます。

DRAW A LINE(ドローアライン)とは

つっぱり棒は、デッドスペースを活用するのに便利なアイテムですが、これまでの突っ張り棒は、できればあまり人には見せたくないような安っぽいデザインのものが多かったですね。

生活感が出てしまうというか、オシャレな部屋でも、つっぱり棒が見えていたら、インテリアが台無しになるような感じがしたので、私は収納棚の中や、人から見えない場所で活用していました。

ところが、ドローアラインは、そんなつっぱり棒の新しいあり方を提案します。

つっぱり棒が、つっぱり棒メーカーの平安伸銅工業とクリエイティブユニットTENTによって上質に、そしてオシャレになって誕生したのです。

DRAW A LINEは、ベースのつっぱり棒は横型(取付可能幅75〜115cm または 115〜190cmの2種類)、縦型(取付可能高さ200〜275cm)があり、そこに、棚やテーブル、ランプ、ハンガー、マグネットなど、別売りのアクセサリーを付けられます。

パイプの固定ネジは、スクリューロック方式になっていて、動かすのが簡単です。

両端のパーツは、耐荷重を重視するなら大丸キャップ(耐荷重25~15kg)、インテリア性を重視するなら小丸キャップ(同20~10kg)にすることができます。

照明を取り付ける場合はネジかステープラで補強してから固定するようになっています。

色はブラックとホワイトがあり、マットブラックの「DRAW A LINE」は、文字通り、空間に「ライン」を描くような感じがします。ホワイトはインテリアになじみやすくて使いやすそうですね。

つっぱり棒が見えても恥ずかしくないほどオシャレになったら、活用の場はグッと広がります。。壁を傷つけないので、賃貸物件に住む時に便利ですし、収納が少ない部屋や、狭い部屋でも、空間を有効活用できますね。

 

SNSの口コミなど

DRAW A LINEの通販サイト

ドローアラインは、下記の楽天市場やアマゾンで購入できます。

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最後に

ダンシャリアンな私は、「簡単には捨てられない」という理由で、家具は増やしたくありません。

ですから、小さくて不要になったら簡単に処分できる、無印良品の「 壁に付けられる家具 」を知った時は、かなり活用しました。

そういう意味では、DRAW A LINEもぜひ買いたいですね。

それに、私は掃除のしやすさを考えて、できるだけ床に置かずにすむモノを選んできました。

掃除機やフロアモップをかける時(最近ではお掃除ロボットなど?)、床にモノがあると、それを移動させる手間がかかりますよね。

でも、つっぱり棒や、「壁に付けられる家具」だったら、移動させる手間がないので、掃除がラクです。

そういうこともあり、DRAW A LINEにより魅力を感じます。

これまで、つっぱり棒は「オシャレじゃないもの」と思い込んでいたので、オシャレなつっぱり棒があったら、こんなにも活用できる場所が増えるのかと(まだ手にしていないのでイメージだけですが)驚きました。

それにしても、ドローアラインは、見た目だけでなく、ネーミングもカッコイイですね!

追記:ドローアラインを使った感想

ドローアライン、ついに購入しました!

洗面所で使いたくて、ホワイトにしました。

以前から、洗面台の横にモノを置くスペースがないので、何かいいものはないかなと思っていました。

私は、基本的に「壁に付けられる家具」が使える場所は、それにしています。

しかし、洗面所はなぜか、どの部分の壁も固く、「壁に付けられる家具」が使えなかったので、諦めていました。

我が家の洗面所はとても狭いので、「ちょっとしたモノを置く台」を置きたくても、台を置くと邪魔になります。

ところがドローアラインなら、棒1本で立っているので、かなりの省スペースとなります。かつ、テーブルやトレイが付けられるので重宝しています。

フックだけはケチって、市販のマグネットフックを使っていますが、大満足です。

個人的に、狭くて家具が置きにくい場所での活用にオススメです。

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