生どら焼きの朧八瑞雲堂への京都駅からのアクセス方法!大阪ほんわかテレビ
公開日：
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最終更新日：2019/03/08
スイーツ
2017年9月23日(土・祝)放送の「サタデープラス」で、朧八瑞雲堂 （おぼろやずいうんどう） の生どらやきが紹介されるようです。
朧屋瑞雲堂ではありません。
追記:2019/3/7(金)放送の「大阪ほんわかテレビ」でも紹介されました。
サタデープラス(サタプラ)とは
『サタデープラス』は、毎週土曜日に生放送されている生活情報番組です。番組のキャッチフレーズは「いきるために、必要な情報をプラス」。略してサタプラ
メインキャスター（MC)は、関ジャニ∞の丸山隆平さん、小堺一機さん、小島瑠璃子さんです。
9/23(土)放送の「サタデープラス」の「朝からどこかで混雑中継!」のコーナーでは、京都の和菓子店:朧八瑞雲堂 （おぼろやずいうんどう）が紹介されます。
「生どら焼き」が人気のお店です。
あす朝８時は『サタデープラス』「朝からどこかで混雑中継！」のコーナーでは、土曜の朝から大行列ができるという京都の和菓子店から生中継。人気商品「生どら焼き」の美味しさの秘密を篠山輝信がリポートしますめちゃくちゃ美味しそうです pic.twitter.com/KQKynsfNdl
— サタデープラス@土曜朝８時生放送【公式】 (@saturdayplus) 2017年9月22日
朧八瑞雲堂 （おぼろやずいうんどう）とは
朧八瑞雲堂は、2009年創業の和菓子店。
上賀茂神社から徒歩圏内です。
人気の「生どらやき」は、クリームをたっぷり挟んでいて、見た目のインパクトも、食べ応えも十分。クリームは、甘さ抑え目です。
ほかには、おぼろ(やわらかいこしあんをわらび餅で包み込んだ和菓子)や、栗餅三笠(羽二重餅・栗・あんこをはさんだ和菓子)なども人気です。
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朧八瑞雲堂 （おぼろやずいうんどう） |
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| 住所 | 京都府京都市北区紫竹上竹殿町43-1 |
| 営業時間 |
9:00〜19:00 |
| 電話 |
075-491-6011 予約不可 |
| 定休日 |
火曜日 |
| アクセス |
京都市バス上賀茂神社バス停から徒歩5分 京都市営地下鉄烏丸線北大路駅から徒歩16分(1,315m) |
地図
JR京都駅からのアクセス
上記、左下の「詳しい地図で見る」をクリックすると、詳細な乗り換えなどが出てきます。
簡単に言うと、JR京都駅から「京都市営烏丸線・国際会館行」で「北大路駅」に行き、そこからバスですが、「北大路駅」からは徒歩16分なので、歩けなくもないです。
SNS上の口コミなど
突然すみません…TLに出てきて私抹茶大好きなのでどうしても紹介したくて
京都の河原町にある抹茶館の抹茶ティラミスおすすめです
それと 朧八瑞雲堂の抹茶の生どら焼きも美味しいです(´ `*)
少しでも参考になったら嬉しいです！楽しんで下さい♡ pic.twitter.com/7SW7lKhUiZ— ナ ナ (@_n7na_) 2017年9月22日
ねえこれ知ってますか販売開始20分で売り切れる京都で人気の朧八瑞雲堂の生どら焼きなんですけどあのねやばいクリームがふわふわで濃厚なのに甘さ控えめのあっさりだからペロッと食える pic.twitter.com/VtrHb0KzCk
— ぢ (@ji_Reo_ange) 2017年9月19日
朧八端雲道の生どら焼きの抹茶
うーま！！！めっちゃふわふわしてて
京都に行ったらぜひ pic.twitter.com/qiC9XVcgvn— くるるん＊ (@kururun_ponzu) 2017年9月17日
朧八瑞雲堂の生どら焼きはヤバイ(≧∇≦)b
京都だし今の時期は売ってないけど(^^;;;— じゅん☆吉田組 (@KSDDnozaregoto) 2017年9月13日
朧八瑞雲堂の生どら焼きとおぼろ(こしあん入り餅)ゲットしてきた
噂通りのボリューム。TVに取り上げられてから超人気で、今は1人2個までの購入になっていました。
私は安定の抹茶と黒ごまを購入。生クリームは甘過ぎず中に入ってる餡子と生地の甘さが引き立つ旨さでめちゃ美味しかった✨ pic.twitter.com/1KSE22xLHR— つばき@聴き専担当さん (@camelia427) 2017年9月13日
病院の近くだったので再訪問！
朧八瑞雲堂の生どら焼き！
お昼に行ったけど今日は並ぶこともなく買えたし、一人２個までになってました♪
抹茶は売り切れだったので黒ごまと小倉買ったら智が食べてたの黒ごまで正解♡ (´･∀･`) pic.twitter.com/BGWPjqAOlzSponsored Link
— ちぁ (@cher_ish16) 2017年9月2日
朧八瑞雲堂さんの生どら焼き遂に買えた〜〜〜〜〜〜〜(*^o^*) 見よ！！！！！この生クリームの厚みを！！！！！！！ pic.twitter.com/GCAoimKEc5
— あんにん東1 カ60a * (@un_nin) 2017年8月28日
朧八瑞雲堂。生どら焼き。クリームの量がすごい。
一人一個の制限あったけどそもそも2個も3個も不要 pic.twitter.com/aC5NG4zUIp— YOUG (@YOUG_XX) 2017年8月18日
朧八瑞雲堂の生どら焼きが美味しかったので伝わりやすそうな写真を添えておきます。 pic.twitter.com/Li9VwMfXJe
— yui (@gooooriran) 2017年8月14日
京都まで行ってきたよ。朧八瑞雲堂の生どら焼きがほんとーーーーーに美味しかった。分厚くて最高。 pic.twitter.com/ebkg4nJg73
— ごりもと (@gorimo_) 2017年8月14日
今日のアラシゴトしやがれで京スイーツデスマッチで潤くんが食べていた「朧屋瑞雲堂」の生どら焼きの抹茶を食べました！ケーキみたいって言ってたけど、ほんとにふわふわのクリームで甘すぎず完食
#京スイーツデスマッチ#嵐にしやがれ
#朧屋瑞雲堂#生どら焼き#松本潤 pic.twitter.com/1Fb3K41a9n— めぐたん (@meeegu_514_) 2017年8月2日
紫野からもう少し北のあたりにある和菓子屋、朧八瑞雲堂。厚さが5cm以上あるなかなかフォトジェニックな生どら焼きを買ったけれど、しばらくして鞄の中で無残な姿で発見されたので写真はありません。小倉と抹茶を買いましたが前者が正解、後者が大正解。 pic.twitter.com/Q6JCMCs60H
— cosine30 (@cosine30) 2017年7月23日
朧八瑞雲堂の生どら焼き小倉味。物凄い高さ！底は餡子だけどそれ以外は小倉ムースという感じで見た目よりかは食べやすかったw ご馳走さま！ふぅ。 pic.twitter.com/CqhbCq74MK
— あこ【fivebooks】 (@fivebooksnet) 2017年7月21日
今日は買えた。朧屋瑞雲堂の生どら焼き。一人一個限定のすぐ売切れる名物どら焼き…抹茶はもうなかったから黒ごまにした。甘くない生クリームだけど結構な胃がもたれる感… 私はやっぱりここのおぼろやわらび餅とか、普通の和菓子の方が好き pic.twitter.com/HP6OQ51dMg
— ぱきら (@sun511mizu) 2017年7月7日
ずーっと行きたかった朧八端雲堂の生どら焼き
甘さ控えめの抹茶と甘いつぶあんの組み合わせが美味しかった✨人気すぎるから1人1個しか買えないのがツライw#京都 #朧八端雲堂 #京都和菓子 pic.twitter.com/PCWV9DeIdY— Miya (@yolololya) 2017年6月26日
噂の朧八瑞雲堂の生どら焼き
平日なだけあって並ばずに買えたけど、すごいボリュームだった… pic.twitter.com/tuR5NhauBC— はうえる (@SFgiin) 2017年6月26日
生どら焼きは取り寄せできる? 予約できる?
朧八瑞雲堂の生どら焼きは予約できません。
一人1個しか購入できないほどの制限がついているのですから、取り寄せも勿論できないのでしょう。
楽天ショッピングを見てみたら、似たようなどら焼きが販売されていました。
これはこれでおいしそうです。
最後に
すごいボリュームでインスタ映えするのもあって人気なんでしょうね。
私も甘いものは大好きだし、おいしそうだから、機会があれば食べてみたいですが、行列に並ぶのが大変そうですね…。
それにしても難しい店名ですよね。ちょっと聞いただけでは「朧屋」だったかなとか思ってしまいます。実際、朧屋で検索する人も多いです。
昔から続くお店かなと思いましたが、そうではなく、2009年創業なので、新しいお店なんですね。だから、こんな斬新などら焼きが作れたりするんですね。
今回、テレビで取り上げられることで、また行列が伸びそうですね!!
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