TOKIOリーダー城島茂が挑戦するスラックラインとは?ウルトラマンDASH
2017年1月1日元旦放送の「ウルトラマンDASH」では、TOKIOのリーダー城島茂さん(46歳)がスラックラインに挑戦します。
スラックラインとは幅5cmのトランポリンです。
「ウルトラマンDASH」とは
「ウルトラマンDASH」は、お正月恒例のテレビ番組です。次回は2017年1月1日(日)に日本テレビ系列で放送されます。
2017年元日も超一流アスリート×TOKIOが奇跡を起こします。
日常生活で突然訪れるピンチのシーン。そんな絶体絶命の状況に、超一流アスリートたちはその常人離れした技術でピンチを救い、奇跡を起こすことができるのでしょうか?
2017年の元旦の放送では、サッカー現役日本代表選手やリオ五輪メダリストのほか、各種競技のスーパースターが集結します。
“TOKIOのウルトラマン”城島茂さん(46歳)が肉体の限界に挑む!ということで、福田恭巳(ふくだゆきみ)さんを講師に迎え、城島茂さんが幅5cmのスラックラインを渡って…最後に大ジャンプをします。成功して嵐にバトンをつなげるのでしょうか?
「スラックライン」とは
スラックラインとは、ベルト状のラインの上を歩いたり、トランポリンのように飛んだりする綱渡りスポーツです。
テンションを張ったラインの上を歩くことで、体幹を鍛えることもできるし、バランス感覚や集中力などを鍛えることができます。
スラックライン専用のラインが市販されていて、主流はライン幅5cm、素材はポリエステルで、長さは15mが多いです。
伸縮性が高い30mのラインなども、上級者向けにあります。
上記の動画を見ると、自分にはとても無理だと思うかも知れませんが、普通は下記のように、歩くことから始めます。ラインの高さを40〜50cmぐらいの低い位置にすれば安心ですね。
サポートしてあげれば、小さな子供でも楽しめますね↓
「スラックライン」の通販
スラックラインは、下記の楽天市場やアマゾンで購入できます。
最後に
バーベキューやキャンプなどのアウトドアの時に、スラックラインを持っていけば、皆で楽しめて盛り上がりそうですね。
家の庭でもできるかなと思ったのですが、うちの場合、ちょうどいい位置に、それなりの太さの木がないのでダメですね。広さがあっても木がないとダメだし、木があっても立っている間隔が狭いとダメだし、そういう意味では、なかなか家庭では難しいかも知れません。
屋内で遊べるだけのスペースや巻き付けられる物などがあればいいですが。
それにしても城島茂さんってもう46歳なんですね。いつまでも頑張っててすごいです。私は、なかなか新しいことに挑戦できなくなってきましたが、まだまだ頑張らなくちゃと思います。
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