チアキ(25ans)の蒼井椿(歌手)時代の画像!夫はB’zをデビューさせた?/vivichannel開設
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最終更新日:2021/05/22
芸能
SNSで、チアキス(ホットヨガサロン)のオーナーのチアキさんのインスタを見かけ、とてもかわいらしい人だなーと思いました。私はあまり見ていませんが、雑誌ヴァンサンカン(25ans)などに登場しているようですね。
私がよく見るSNSの画像では、チアキさんが友人たちと写っているものが多いですが、チアキさんのかわいさは群を抜いているように感じました。
グループの中で、彼女だけ若いというのもあるかも知れませんが。
追記:2021年3月、vivichannel(ビビチャンネル)というYou tubeを始めたようですね。見てみましたが、編集などがわざと古い感じにしてあるのか、ちょっと変わっていて面白いです。
そして、気になったのは、チアキさんの裕福さと、彼女がどういう人かということです。
私はヴァンサンカンなどをほとんど見ていないので、ネットで調べてみました。
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チアキさんの本名は?
25ans(ヴァンサンカン)、「美しいキモノ」等の雑誌では、「チアキ」という名前で出ていますが、本名は長戸千晶さん。
正体は元PINC INCの蒼井椿さん,年齢は?
かつては、PINC INC(ピンクインク)という音楽ユニットでボーカルを務めていたというチアキさん。
チアキさんは一体、何歳なのでしょうか?
当時の名前は蒼井椿(あおいつばき)。
Wikipediaによると、蒼井椿さんの誕生日は1987年4月13日。
2018年4月23日現在だと、31歳になりますね。
歌手デビューの際にサバを読む人は多いですが、その可能性を差し引いても、チアキさんは童顔でとても若く見えますね。
PINC INC(ピンクインク)とは
2008年3月にGIZA studioからシングル「デンジャラス・ラブ」でメジャーデビュー。
4枚のシングルと1枚のアルバムを発表して、2009年に活動終了。
バンド名の由来は下記の通り。
- ボーカルの碧井椿さん自身がピンク色を好きだった
- メンバーで名前を決めるときに机の上にピンク色のインクが置いてあった。
チアキさんのピンク好きは前からなんですね。
バッグもピンク系のものが多いですよね。
チアキさんの歌声
PINC INC時代の歌声はココで聞けます。2枚目の11曲目。
かわいくて、歌もうまいなんてすごいですね。
チアキさんの「蒼井椿」時代の画像
PINC INC時代のチアキさんの画像を下記に並べてみました。
CDはまだ新品で購入できるものもあります。
もともととてもカワイイ女性ですが、今の方がやっぱり素敵ですね。
(整形しているとかではなく、ヘアメイクの変化や雰囲気等)。
ビーイング系の歌手は、歌唱力だけでなく、ビジュアルもいいのが特徴ですよね。
余談ですが、事務所スタッフも美人ばかりなんだとか。
私の知っている事務所スタッフさんもとても美人だったし、就職活動で合格した友人も、とても美人でした。
↓アニメ「ゴルゴ13」の主題歌です。
ビーイング系の歌手は、アニメとのタイアップが多いですね。
旦那様は大物音楽プロデューサー
旦那様は、大物音楽プロデューサーである長戸大幸さん。
長戸大幸(ながとだいこう)さんは1948年4月6日生まれということですから、PINC INC時代のプロフィールが正しいのならば、チアキさんとは40歳差になるんですね。
旦那様の詳しいプロフィールはWikipediaで。
雑誌で披露されるため息が出るほどの裕福さも納得の旦那様ですね。
アラフォーの私にとって、ZARDやWANDSとか、青春そのものです。
ちなみに、年の差があまりに大きすぎる結婚は、お金目当てとか言われることがありますが、チアキさんの身近な人たちは、彼女の交際中から、「ほんとに好きなんだって」と話していたので、「好きな人がたまたまお金持ちだった」パターンではないでしょうか。
(友人たちの話を聞いていた当時は、「ちあきちゃん」「ちあきちゃん」と話題に出ても、私は誰のことだかわかりませんでした。今、思い返せば、このチアキさんのことだったのです)
何のために雑誌に出るか
チアキさんに限らず、私は、雑誌を見ていて、雑誌に出る人たちは、「何のために雑誌に出ているのだろうか」と考えることがあります。
かつて有名読者モデルで、今もたくさんの雑誌に出ている友人がいるのですが、「雑誌に出るのは、プライベートを切り売りしているようなもの」と語っていました。
確かに、プロモデルが商品の洋服を着て雑誌に出るのとは異なり、一般人が、日々の生活ぶりや自宅を公開するということは、プライベートを切り売りすることになります。
そう考えると、それと引き換えに得られるものがなければ、なかなか雑誌などには出ないでしょう。
例えば、自分で仕事をしている人は、雑誌に出ることが宣伝になるので、仕事を増やすために、雑誌に出るのは納得です。
私の友人の場合もそうです。雑誌に出る→知名度が上がる→仕事につながる
チアキさんも自分のお店のお客さんを増やすためなら納得ですが、正直、そのお店すらも別に働く必要はないぐらいの経済的余裕があるでしょう。
経済的に恵まれているのに、なぜメディアでプライベートを晒すのか。
「自己の存在を社会の中で確立したい」という自己顕示欲という理由から雑誌に出るのも、アリだと思います。
女性に対して、「あなたの旦那様はお金持ちで、あなたは働く必要なんてないんだから家に居たらいいのに」と言う人がいますが、今の時代、ダメですよね。
お金のためだけに働いているのではない女性も多いと思います。
人生を通して、自己実現をしたい。
その一環が、メディアで暮らしぶりを披露し、多くの人から憧れられることだという人もいるのでしょう。
チアキさんは実際のところ、どういう考えかわかりませんが、彼女のお陰で、私たちは、普段、垣間みることのできない大金持ちの暮らしぶりというのを見ることができるので、有難いことです。
世の中に大金持ちの人はたくさん居ても、雑誌などで持ち物や、暮らしぶりを披露してくれるという人はなかなかいませんから、貴重だと思います。
モノをたくさん必要とする人
チアキさんは、お掃除が好きで、整理整頓もしっかりしているとかで、その点でも、とても好感が持てます。
ただ、気になったのは、バッグの数です。
エルメスのバッグをコレクションしているそうですが、ちょっと度を越しているような数に思えました。(彼女の場合、そもそも、すべてのスケールが一般人とは違うのですが…)
25ansでは、チアキさんのエルメスコレクションを紹介する連載がスタートしたようですが、週3更新ということで、いかに、すごい数を持っているのかがわかります。
コレクションする心理は、このように分類されるそうです。
- コミュニケーションツールが必要で、コレクターになるタイプ
- 子どもの頃にかなえられなかった夢を、コレクションで実現しようとするタイプ
- 社会認知欲求を、コレクションで満たそうとする代償行為タイプ
チアキさんはどうなのかわかりませんが、一般的に、人というのは、何かしら満たされないことがあるから、モノをたくさん集めてしまうのでしょう。
心が満たされていると、あまりモノは必要なくなるのです。
以前、食べるのが大好きな太めの女友達が、大好きな俳優の映画を見た際、「胸がいっぱいで何も食べられない」と言ったのですが、そんな感じでしょう。
また、「ブランド品ばかり集める人」は、劣等感がとても強くて、自分に自信がもてないためにブランド品に頼る、という説もあります。
劣等感から来る行動
優越感を感じたい!
劣等感が強ければ強いほど、他人に対して優越感を感じたいという欲求が大きくなり、自分より下と感じた人に対して、見下したような態度を取ってしまいがちです。優越感を得るために、ブランド品などのモノに頼ってしまう場合もあります。
あんなに恵まれたように見えるチアキさんですが、何か劣等感があるのでしょうか?
しかし、読者としては、質素な生活の人を雑誌で見ても面白くはなく、チアキさんのような、圧倒的な量のバッグを見る方が楽しいので、いいですね。
ベリーニの予約サイト
チアキさんのインスタなどにもよく登場するのが、芦屋にあるリストランテ ベリーニ。
自宅でのパーティーでも、ベリーニのシェフがお料理を振舞っているようですね。
私もよく行っていましたが、戸建で雰囲気がよくてオススメです。
こちらから予約できます。↓
最後に
チアキさんは、ビックリするほどの大金持ちなのに、下品な感じがせず、上品で、人柄が良さそうな感じがしていいですね。
同じお金持ちでも、先祖代々のお金持ちというのは、「先祖からの財産を守り、子孫に残す」という傾向が強く、そこまで派手にお金を使えないので、世の中の経済のためには、このチアキさんのように、よく稼ぎ、よく使ってくれる人のほうが、役立つと思います。
(余談ですが、私の母は、エルメス大好きで、娘の私にも無理やり持たせようとしましたが、今思うと、コンプレックスの塊だったと思います。
母は「私が若いときは、父親の事業が失敗して、欲しいものも買えなかった」と言って、つねに他人からどう見られるかを意識しながら、ブランドものを買っていました。
母は、「エルメスやシャネルの商品でも、他人が見たときに一目でどこのブランドか分からないものを買うのは意味がない」という発言をしていたぐらいなので、ブランドの質の良さに魅力を感じていたのではなく、周囲からの目を意識して、ブランドを選んでいたのは間違いありません。
ところが、そんな母に育てられた私は、今、ブランドものがなくても劣等感を感じることがないぐらいの自己肯定感を得られています。
私の母は自身はコンプレックスの塊だったものの、子供をかわいがり、ブランドものがなくても気にならないほどの自己肯定感を子供に持たせるという点では、子育ては成功したのかもしれません)
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