宮本商行(皇室御用達)の銀製カトラリーは通販可!和風総本家
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育児
2018年7月5日(木)放送の「和風総本家」の「皇室を支える職人」では、宮本商行(みやもとしょうこう)の銀製ベビーカトラリーと銀製カトラリー「唐草」が紹介されます。
通販サイトもご紹介します。
「和風総本家」とは
わふうそうほんけ。
「和風総本家」はテレビ東京系列局で放送されているテレビ大阪制作のクイズバラエティ番組で、『“和”のエンターテインメント番組』がコンセプト。
司会・進行は、テレビ東京アナウンサーの増田和也さん、レギュラー出演者は、萬田久子さん、東貴博(Take2)さん。
2018/7/5(木)放送分は、「皇室を支える職人」です。
その中で、銀製カトラリーで有名な「宮本商行」が紹介されるようです。
「宮本商行」とは
「宮本商行」(みやもとしょうこう)は、東京・銀座にある、日本における老舗の銀製品専門店です。
140年近い歴史があります。
扱うアイテムはカトラリー(スプーン、フォーク、ナイフなど)、グラス、茶器、銚子といったキッチンアイテム、ファッションアイテムまで網羅。
明治32年(1899年)には皇室・各宮家、宮内庁、外務省などからの用命を受け、宮内庁御用達の銀製品ブランドとなりました。
眞子様、佳子様や愛子様のご誕生時には宮本商行の製品が贈られました。
SNS上の口コミなど
いいお天気です。太陽のようなモダンミラーは、なんと明治13年創業、宮内庁御用達の銀製品を扱う・宮本商行製〜https://t.co/Lav7yQR3M6 pic.twitter.com/JeQsQHLyIr
— nonsense (@nonsense2001) 2018年4月12日
こちらは香水ボトル。ひとつづつ丁寧に彫っていますのでお待たせしております。
#宮本商行 #香水ボトル pic.twitter.com/3wkG9BF1Db— 大西 崇史 (@takaonis) 2017年12月9日
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大西崇史さんはフィレンツェ流エングレービングマイスターです。宮本商行さんとのコラボレーションで銀のカトラリーにたこ唐草と千鳥という純日本的なモチーフを彫刻なさいました。これが伝統的でありながら超モダン、なのです。あまりの繊細さにウットリ❣️ pic.twitter.com/pJNUYZltK1
— 東大マザリナード展Web版【公式】 (@Mazarinades_jp) 2017年9月25日
宮本商行の銀製カトラリーの通販サイト
「宮本商行」の銀製カトラリーは、下記のアマゾンで購入できます。
カトラリー以外では、下記のようなぐい呑みなどもあります。どれも素敵ですね。
最後に
子供の出産祝いに、とてもいいですね。
見た目もカワイイし、なんといっても、皇室御用達というのも嬉しいです。
皇室御用達だということは、安心して信頼できるメーカーとして、太鼓判を押されたようなものです。
名入れができるのも、特別感があって素敵です。
素敵だと思っても、高額で、自分ではなかなか買わないでしょうから、お祝いとしていただくと嬉しいですね。