松阪名物黒毛和牛”モー太郎弁当”は牛の顔が目印!ビビットお取り寄せ
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最終更新日:2018/03/31
食
2016年10月28日の「白熱ライブ ビビット」の、NEWS加藤シゲアキさんのコーナー「カトシゲのお取り寄せハウス」のテーマは「駅弁」。その中でインパクトある牛の顔のフタの「松阪名物黒毛和牛モー太郎弁当」が紹介されます。
「白熱ライブ ビビット」とは?
はくねつらいぶびびっと。TBS系列で、平日の朝に生放送されている、ワイドショー・情報バラエティ番組です。MCは、国分太一さん(TOKIO)と、真矢ミキさんです。
その10/28放送のNEWSの加藤シゲアキさんのコーナー「カトシゲのお取り寄せハウス」で、「モー太郎弁当」が紹介されます。駅弁も取り寄せできるんですね!
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「松阪名物黒毛和牛モー太郎弁当」とは?
「モー太郎弁当」は、駅弁の「あら竹」が販売している、松阪黒毛和牛しぐれ風味のすき焼き弁当です。黒い牛の顔の容器で有名です。メディアでも多数取り上げられています。
- 松阪名物黒毛和牛モー太郎弁当
- 価格 1,350円(税込)
- 原材料 国産黒毛和牛、三重県産コシヒカリ
- アレルギー 牛肉 (調味料の一部に大豆・小麦を含む)
- サイズ 25cm × 20cm × 5cm
- 容器は電子レンジだが、電子レンジに入れる時は、必ずふたの裏のメロディーセンサーを外すこと
- 主な販売場所 松阪駅
「ふるさと」のメロディが流れるメロディセンサーは、再利用できます。光に反応して音楽が流れるので、引き出しや冷蔵庫などに入れておいてもいいですね。秘密の引き出しに入れておいたら、こっそり家族が開けた時に分かっていいかも?
「モー太郎弁当」を購入するには?
モー太郎弁当は、おもに松阪駅で購入できますが、「お取り寄せハウス」で紹介するのですから、もちろんお取り寄せできます。
通信販売ができる「あら竹」のHPはコチラ
松阪牛トリビア
「松阪牛」は、正式には「まつさかうし」と読みます。でも一般に「まつさかぎゅう」と呼ばれていますね。
「松阪牛」は、但馬牛など、全国各地から黒毛和種の子牛を買い入れて、三重県松阪市やその近郊で育てた牛のことです。品種としての呼称ではありません。
感想
「モー太郎弁当」は見た目のインパクトがすごいですよね。一度見たら忘れません。フタを開けたら音楽まで鳴るなんて、ビックリです。
私は、お医者さんの学会の手伝いの仕事をしていたのですが、その際、ランチョンセミナーと言って、昼食を食べながらのセミナーがあり、会場のある土地の名物のお弁当などを配っていました。この「モー太郎弁当」はおいしそうですが、音楽が鳴るので、セミナーの時は、残念ながら、配れませんね…。
話がそれましたが、駅弁も取り寄せて家で食べられるなんていいですよね。子供も喜びそうです。
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