PAWBO(パウボ)は留守中もペットと遊べてエサもあげれる見守りカメラ!WBS

公開日: : トレンド,

2017年4月11日(火)放送の「ワールドビジネスサテライト」(WBS)の「トレたま」では、留守中もペットとコミュニケーションがとれる見守りカメラ「PAWBO+」(パウボプラス)が紹介されるようです。

「ワールドビジネスサテライト」(WBS)とは?

「ワールドビジネスサテライト」は、テレビ東京系のニュース番組。毎日の動きを独自の視点で伝えたり、今後のトレンドになりそうな商品を取り上げたり、経済の最新情報をわかりやすく伝えているとして、高く支持されています。略してWBS。

4/11(火)放送のワールドビジネスサテライトの「トレたま」では、片渕茜さんが、ペットの見守りカメラ「PAWBO+」(パウボプラス)を紹介します。 

PAWBO+(パウボプラス)とは

「Pawbo+(パウボプラス)」はペットのために作られた多機能留守番カメラ
留守中のペットの様子が気になる人にはピッタリのアイテムです。

自宅にWi-Fi環境が整っていれば、外出先からでもスマホやタブレットで、家にいるペットの様子を見ることができます。

見守りカメラとしてだけでなく、写真や動画を撮影できて、おやつをあげる機能やレーザーポインター機能などもあります。

話しかけることもできるし、ペットの鳴き声を聞くこともできるので、外出先からも、家に居るペットとコミュニケーションがとれますよ。

SNS上の口コミなど 

PAWBO(パウボ)の通販サイト

PAWBO+(パウボプラス)は、下記の楽天市場やアマゾンで購入できます。

パウボプラスとファーボドッグカメラを比較

私は、以前から「ファーボ」のドッグカメラをオススメしています。「マツコの知らない世界」でも紹介されました。

両者を見て、正直、とても似ていると思いました。「ファーボ」と「パウボ」と、名前も似ていますね。おやつもあげられるところも似ているし、どちらが先なんでしょうね?

簡単に違いを挙げてみます。

●ファーボはおやつが飛び出す

ペットがカメラを倒してしまう恐れがある場合、カメラを高い位置に置くと思いますが、その際、パウボだと、おやつが下に落ちるような感じで出てくるので、カメラを置く位置や、台の高さが重要になってきます。(「台の端っこにカメラを置いて、床にエサを落とす」か、「犬が背伸びして届くぐらいの台の端にエサが落ちるようカメラを配置する」か)

ファーボなら、おやつが飛ばせるので、そんなに台の高さは気にしなくていいかも知れませんね。

●パウボはレーザーで遊べる

パウボは、レーザーポインターで遊んであげることができるそう。ただ、「レーザーポインターを眼に直接当てないようにしてください」という注意書きが気になります。操作ミスで、うっかり眼に当たってしまうことはないとは思いますが、気をつけてください。

●パウボは6種類の効果音を出せる

あってもなくてもいいかなとは思いましたが、おやつをあげる前に特定の音を出したりして、しつけの一環に使えるようです。

●ファーボは犬に特化している?

 なぜかは分かりませんが「ファーボ」は「ドッグカメラ」となっています。「ペットカメラ」でいいと思いますが、「ドッグカメラ」と言われると、ネコ派は違うのかなと思いますよね。別に犬だけでなく、ほかのペットにも使えるので「ペットカメラ」ということでいいと思います。

●パウボは写真&動画撮影が簡単

まめにSNSでシェアしたいとかいう人には、便利な機能かも知れません。

●ファーボは暗視モニター付

暗くなっても見守れます。

 

価格もほぼ同額ですが、ファーボは2000円オフのクーポンがありますよ。ファーボの記事はこちらなので、よかったらご覧ください↓

Furbo(ファーボ)ドッグカメラは遠隔操作でおやつ!マツコの知らない世界

最後に

私は、子供が0歳のときに、ベビーモニターを使っていましたが、本当に便利でした。今だったら、このカメラでもいいなと思います。ペットの見守りに限らず、いろいろな使い方ができますよね。

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