烏骨鶏煮こごり茶漬けは”うけいあん”のこだわりが!ビビットお取り寄せ

公開日： 2017/01/12 : 最終更新日：2019/11/17 食

2017年1月13日(金)放送の「白熱ライブビビット」の、NEWS加藤シゲアキさんのコーナー「カトシゲのお取り寄せハウス」のテーマは「お茶漬け」。その中で、烏鶏庵(うけいあん)の「烏骨鶏煮こごり茶漬け」(うこっけいにこごりちゃづけ)が紹介されます。

「白熱ライブビビット」とは?

平日朝に、TBS系列で生放送されている、ワイドショー・情報バラエティ番組です。MCを務めるのは、国分太一さん(TOKIO)と、真矢ミキさんです。

1/13(金)放送の NEWS加藤シゲアキさんによる『カトシゲのお取り寄せハウス』の今回の特集のテーマは、ほっこり温まる「お茶漬け」!

手軽で重宝する、絶品の「お取り寄せ茶漬け」をご紹介します。

その中で、烏鶏庵(うけいあん)の「烏骨鶏煮こごり茶漬け」が紹介されます。

烏骨鶏(うこっけい)とは?

「烏骨鶏」とは、ニワトリの品種名です。

烏骨（黒い骨）という名前の通り、皮膚、内臓、骨に到るまで黒色です。羽毛は白と黒があり、成鳥でもヒヨコ同様に綿毛になっています。

変わった見た目なので、中国では霊鳥として、不老不死の食材と呼ばれた歴史があります。

実際、烏骨鶏は、栄養学的に優れた組成を持っていて、おいしいため、一般的な鶏肉と比べて高値で取引されています。また、卵も同様の理由から非常に人気が高く、産卵数も週に1個程度と少ないので、一般的な鶏卵と比べてとても高価です。

Merry農場

見た目は鶏っぽくありませんが、烏骨鶏の鳴き声を聞くと、鶏なんだなという感じがします。

烏鶏庵(うけいあん)の「烏骨鶏煮こごり茶漬け」とは

「烏骨鶏煮こごり茶漬け」(うこっけいにこごりちゃづけ)は、貴重な烏骨鶏の肉を使った贅沢なお茶漬けです。

長時間、煮込んだスープを、滋味豊富な烏骨鶏の肉と合わせて仕上げました。

お茶漬けとしてだけでなく、アイディア次第でさまざまな料理に使えます。

サラダのドレッシングとして
炊き込みご飯のもととして
そのままカップに入れお湯に溶かし、スープとして
何も手を加えず、そのまま酒の肴として

煮こごり茶漬けの魅力は、メインの素材である烏骨鶏です。烏骨鶏は、特別ブレンドのおいしく栄養たっぷりのエサを食べ、地元・金沢の竹林に囲まれた農場で、のびのびと育ちます。

煮こごり茶漬けには、栄養がぎゅっとたくわえられた、烏骨鶏のそぼろを使用しています。

烏鶏庵(うけいあん)の「烏骨鶏煮こごり茶漬け」の通販サイト

烏鶏庵(うけいあん)の「烏骨鶏煮こごり茶漬け」は下記の楽天市場のサイトで購入できます。

烏骨鶏煮こごり茶漬け 18AA—180 [ギフト詰め合わせグルメセット]【13日9:59までポイント10倍】

SNS上の感想など

金沢土産でいただいた烏骨鶏の煮こごり茶漬け、いただきました～。優しいお味で、美味しかった～♡ヾ(Ő∀Ő๑)ﾉ

— しほりん (@sk_akalily) 2013年10月20日

出産祝いのお返しに妹からいただいた烏骨鶏の煮こごり茶漬け♪〆にとても良い(๑´ڡ`๑) pic.twitter.com/K20NqmfKLv

— TÅKёҪH∀ЙG@別府大分毎日ﾏﾗｿﾝ (@TakechangLegacy) 2014年1月10日

@otoriyose_ouji 烏骨鶏デニッシュと一緒にお取り寄せした煮こごり茶漬けを食す。さっぱりで、つるっと入ります pic.twitter.com/rEErQ5FsTH

— 雨樋 (@KikitVamos) 2014年2月16日

最後に

烏骨鶏の卵はよく聞きますが、烏骨鶏の肉なんて、あまり聞かないし、私は食べたことがありません。貴重なんでしょうね。普通の鶏肉と全然違うのでしょうか。

この商品は、お茶漬けにする以外にも、いろいろな食べ方ができるので、飽きずに楽しめそうですね。