タダフサのおいしくなるパン切り包丁は通販可!工場の祭典?沸騰ワード

公開日: : その他

2016年11月4日(金)放送の「沸騰ワード10」で、新潟県燕三条(つばめさんじょう)の「工場の祭典」が紹介されます。その中で「おいしくなるパン切り包丁」が紹介されるそうですが、それは「庖丁工房タダフサ」の包丁ではないでしょうか。

「沸騰ワード10」とは

バナナマンが司会を務める「業界×流行×ドキュメント」がテーマの業界リサーチバラエティー番組です。日本テレビ系列で金曜夜に放送されています。番組ディレクターが、世界から集めた、今後、絶対ブームになる「流行の源泉」を紹介します。

その11/4(金)の放送で、女性が殺到する「燕三条 工場の祭典」と、「おいしくなるパン切り包丁」が紹介されます。

「燕三条 工場の祭典」とは

つばめさんじょう こうばのさいてん。

「燕三条 工場の祭典」は、2016年10月6日(木)〜9日(日)まで、金属加工の産地である新潟県燕三条地域とその周辺地域で開催されたイベントです。

「工場の祭典」では、さまざまな KOUBAで、ものづくりを体感できました。KOUBAは、工場、耕場、購場を意味します。

工場や耕場(=農業の現場)など、普段は入れない場所に行き、職人たちの手仕事を間近に見て交流し、ワークショップに参加することもできました。

KOUBA(購場)では、この地域でつくられた商品を購入することができました。

「燕三条 工場の祭典」の公式サイトはコチラ 

「庖丁工房タダフサ」とは

「株式会社タダフサ」は1948年(昭和23年)に、曽根寅三郎氏が「曽根製作所」として創業しました。

当初は、曲尺(かねじゃく=直角に曲がった金属製物差し)で修業した鍛造(=たんぞう=金属加工の塑性加工法の一種)技術を生かし、鎌、小刀、庖丁などあらゆる刃物を手がけました。後に、漁業用刃物を作るようになり、現在では家庭用刃物や、本職用刃物、蕎麦切り庖丁などを製造しています。

タダフサの商品は、グッドデザイン賞や中小企業長官賞など数々の賞を受賞しています。

そのタダフサの包丁の中でも、パン切り包丁が注目されています。

包丁工房タダフサのパン切り包丁とは

タダフサのパン切り包丁のハンドルには 特許技術から生まれた 抗菌炭化木を使用しているので、衛生的です。

刃の部分は SLD鋼・ステンレスを使用し さびにくく良く切れる 3層構造です。

 

タダフサのパン切り包丁は、パンをつぶさずに、すっと切ることができます。その秘密は、先端の波刃。この波刃できっかけを作るので、パンをつぶさず、すっと切ることができます。

また、タダフサのパン切り包丁は パンの切り口がなめらかに切れて、パン屑がほとんど出ません。

↓こんな薄切りでも、キレイに切れます(動画)

 

タダフサのパン切り包丁の購入サイト

タダフサのパン切り包丁は、下記の楽天市場で購入できます。

 

 

「燕三条 KOUBAの祭典」そのほかの商品

「工場の祭典」には様々な工場が参加しました。その一部の工場の商品をご紹介します。

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感想

パン切り包丁は持っていますが、私の包丁は安物なので、パンが少しつぶれてしまいます…。せっかくのフワフワパンが台無しです。

タダフサのパン切り包丁は、パン好きなら、持っておかないといけない包丁ですね。

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